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●運を上げたい人への注意
こんばんは。
ようこそお越しくださいました。
昨日の予告通り、今日から開運につい
て自分が試してきたことを書き綴って
行きます。
まずは、運を良くしたいと思う人につ
いて注意をしておきたいことがありま
す。
今、あなたがどのような状況なのかは
僕にはわかりません。
しかし、「もう本当にどん底だ」とい
うような方なら、誰しもが感じている
ことがあります。
そう、
「藁にもすがる」
という思いです。
しかし、現実には藁などにはすがれま
せん。
だから、人はあれこれ考える訳です。
例えば…、
・お守りを持つ
・開運グッズを身に付ける
・神社巡りをする。
・お払いを受ける。
・パワースポットに行く
・宗教に入信する
などなど。
そして、人によっては「霊能者に相談」
するという選択をする方もいます。
しかし、これはおすすめできません。
あなたが今現在、幸せで人生にさほどの
苦労を感じていないなら、霊能者にある
種の相談をするのもいいでしょう。
実際に僕も何の苦しみもない時期、子供
を授からないという理由で、とある高名
な霊能者に相談をしたことがあります。
しかし、もしあなたが相当深刻な状況に
いるなら、霊能相談はあえて避けるべき
であると進言します。
何故なら、「藁にもすがる」の言葉通り、
悩み苦しみ抜いている人は正しい判断や
選択が出来なくなっていることが多いの
です。
「もう自分の力ではどうにもならない」
潜在的に、そう思う人が多いのです。
だから、そういう状況の中で霊能者探し
などに力を注ぐと、人生を自力でどうに
かしようという発想も気力もすべて奪わ
れてしまう恐れがあります。
実際に僕はそうでした。
「人生、自分の力でどうにかなるもん
じゃない」
本気でそう思っていました。
そして、その考えは運気を失ってから、
年々強まる一方になっていったのです。
それからというものは、以前にも増して
悲惨な事の連続に見舞われました。
今でも良く覚えていますが、自転車で走
っているだけでしょっちゅう警察に止め
られた体験があります。
意味もななく防犯シールを調べられるん
ですね。
ひどい時は4日連続ということがありま
した。
回りには僕の他にも沢山、自転車で走っ
ている人がいるのにです。
僕の自転車が古めかしくて盗んできたも
ののような雰囲気を醸し出しているわけ
でもないのにです。
他にも、この4日連続以外でも度々警察
にとめられたことがあります。
一番ひどかったのは、夜9時過ぎに自宅
に向かっている時に、交差点で道行く人
を見張っていた警官がわざわざ自転車で
後を付けてきた事です。
この時は本当に腹が立ったので、大声で
怒鳴りつけて防犯登録の調査協力を拒否
しました。
そして、その場を立ち去ろうとしたので
すが、警官もプライドから引き下がれな
くなったのか、後をつけてくるのです。
自宅に到着するまでの間、かたくなに拒
否し続け、暴言を浴びせ続けました。
で、自宅に到着したのですが、ポリ公は
まだ、防犯登録を見せろという。
自宅には門がないので、そのまま玄関先に
自転車を止め、そこで「好きにしろ、さっさと
調べて立ち去れ!お前の名前を教えろ!」
と言って、ようやく決着しました。
他にも、昼のさなかに駅前付近を自転車
で走っていた時、青バイに止められたこ
ともありました。
この時も本当に腹が立った。
ガード下をゆっくりと走っていたんです
が、追い抜いた青バイがバックミラーで
様子をうかがっているんですね。
「こいつ絶対、止めに来るな…。」
そう思った瞬間、5メートルほど先にバ
イクを止めて降りてきたのです。
そして、お決まりのように手を上げて止
めに入り、「防犯登録を見せろ」と。
この体験は、僕が本当に一番どん底だっ
た時に起きた出来事です。
止められた数は、ここに書いたのを含め
て軽く10回以上はあるでしょうね。
雨の降る日にさえ、止められたことがあ
るのですから。
以上は、すべて半年にも満たない期間に
起きた事です。
これだけでも本当に物凄いストレスでし
た。
「明らかに何かが狂ってる。」
「普通じゃない!」
「何かに祟られているのじゃないか?」
本当にふさぎ込んで、どうしたらいいの
か分からなかった。
誰かに相談して解決する事でもないし。
これだけ連発して警察に止められれば、
意識の中に「外に出れば警察にまた止め
られる」という考えが根付いてしまいま
すよね。
いつもその考えが頭から離れなかった。
だから、夜に止められた時には本当に警
官にとびかかるくらいの勢いで罵声を浴
びせてしまいました。
近所の人は、さぞかし慌てて窓辺に駆け
付けたことでしょうね。
この頃の僕は人生に絶望しか感じていな
かった。
さっきも書きましたが、「人生、自分の
力でどうにかなるもんじゃない!」、そ
う本気で信じていたのです。
そして、その思いが最高潮の時でした。
なので、僕の体から発せられていた波動
は犯罪者にも似た、どす黒いものだったの
でしょう。
(ちなみに僕自身は、犯罪者とは縁遠い
顔をしています。)
だから、「何か怪しい…」と、短期間の
内に何度も警官に目を付けられたのだと
思います。
以上の体験からも、人生ニッチモサッチ
モ行かなくなっている人は、当然のよう
に「霊能者に相談でも…」と、考えるの
は凄く自然なことだと思います。
けど、それでも、それはやっぱりやめて
おいたほうがいいです。
それはなぜかというと…、
霊能者なんてインチキ
だからです。
まぁ、中には本物もいるのかもしれませ
ん。
けど、僕の知る限りでは、あまり本物と
いえる人はいないようです。
明日はその辺も含めて、
「未来が見える霊能者」
の話を書いてみたいと思います。
続く…。
最後までお読みいただいた方に感謝の意を込
めてプレゼントです。
(第一弾ファイルです。入手済みの方はご容赦を)
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